ドアクローザー日記STAFF BLOG

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NHN152NPT 後継機種

2025.07.10

ダイハツディーゼルNHN株式会社は2009年に会社が解散いたしました。
老舗のドアクローザメーカーで国内3位のシェアを持っていました。

とりわけ国内大手の戸建て住宅の玄関ドアメーカーのトステム、YKKAP等には強く、かなりのドアで採用されていました。

継続のドアは他社に切り替わりましたが、販売終了のドアのドアクローザーは交換が大変です。
戸建て住宅の玄関ドア用は、それ専用のドアクローザーで開発されています。

代用が難しく、NHN社の解散前には対策品がありましたが、今は当然にありません。

そこで当社はドアクローザー最大手のメーカーにNHN50シリーズで製造中止品の製造依頼し当社独占で販売しております。

そこで生まれた機種の一つがトステム向けの152SPT・L1X11・L1X12です。
デザインもほぼ同じで、取り付け穴はまったく同じです。

これらの機種は適用ドア重量が30キロ対応品です。

当社では後継機種ですから、30キロ対応の本体を使用しています。
それを仮にリョービの万能型S202Pで交換しますと、ドアを開ける際に非常に重く感じます。

それはS202Pが45キロ対応のドアクローザーだからです。

これは実際に交換すればわかります。
かなり重くなり、年配の方ですと苦情が入ります。

S202Pの本体側面には22Pの刻印があります。

これと同じ本体を使用した商品を後継機種と書いて販売しているショップがあります。
確かにデザインは異なりますが、同じ取り付け穴で交換できます。

でもそれは後継機種ではありません。
単に同じ取り付け穴だけです。

そのショップのレビュー記事にもドアが重くなったと書いている方もいらっしゃいます。
とにかくこのような「ウソ」で販売するとネットショップ全体が疑われます。

152SPT・L1X11・L1X12の交換用で販売されていて、実際に購入した際は本体の側面の刻印が21Pの確認が必要です。(21Pは30キロ対応型です)
本体が22Pの場合は偽り品ですので、ショップへ返品又は交換を求めるべきです。

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