マンション・公団専用MANSION

共同住宅のドアクローザーは防火区画から法的にストップなしになります。
アパートは構造等から一部、ストップ付きが認められる場合もあります。

防火区画のドアはスチールドアが主流です。ドアクローザーの交換は、ドリルが不要な現状穴で交換できる機種がベストです。

かなり古い機種でも90%以上は既存穴で交換できます。
ドアクローザーメーカー別に古い機種から順番にご案内いたします。

NHN

  • 172P

    アームに72または172の刻印

    C
    まったく同じ取り付け穴の背板を使用して交換する。

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  • 初代BL

    本体の取り付け穴が3ヵ所

    E
    現状穴で交換できる機種がありません。
  • 旧型BL

    本体裏に63Pの刻印

    E
    現状穴で交換できる機種がありません。
  • 52SP

    本体裏にNo52の刻印

    A
    まったく同じ取り付け穴の交換機種があります。
    (NHNはメーカーが異なります)

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  • 82P

    本体裏80でBLシールなし

    D
    ブラケットのみ既存使用して、
    他はまったく同じ取り付け穴の機種で交換する。

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  • 83BLP

    本体にBLシール

    A
    まったく同じ取り付け穴の交換機種があります。
    (NHNはメーカーが異なります)

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  • 32P

    本体裏にNo30の刻印

    A
    まったく同じ取り付け穴の交換機種があります。
    (NHNはメーカーが異なります)

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