メーカー比較ガイドMAKER COMPARISON
ドアクローザーを交換・購入するとき、「どのメーカーを選べばいい?」と悩む方が多くいらっしゃいます。
このページでは、主要メーカー(RYOBI・NEWSTAR・NHN・MIWA)の特徴と選び方を、ドアクローザー専門店の目線でわかりやすく解説します。
廃番メーカーの代替機種についても対応していますので、お気軽にご相談ください。
スタンダード型 vs パラレル型の違い
メーカーを比較する前に、まずドアクローザーの「取り付けタイプ」を確認することが重要です。
交換の場合は現在付いているものと同じタイプを選ぶのが基本です。
- 取り付け位置ドアが開く側(表面)
- 向いているドア内開き(室内ドアに多い)
- アームの見た目ドア面から外側に出っ張る
- 汚れやすさ外気・砂ぼこりで汚れやすい
- 現在の主流室内・古い建物に残存
- 取り付け位置ドアが閉まる側(裏面)
- 向いているドア外開き(玄関ドアに多い)
- アームの見た目ドア面と平行でスッキリ
- 汚れやすさ汚れにくい
- 現在の主流✅ 現代の玄関ドアはほぼこれ
メーカー別 特徴一覧
国内の主要4メーカーを一覧にまとめました。廃番となったNHN・MIWAも、同じ取付穴で交換できる代替機種をDr.クローザが専門家目線で選定・ご案内します。
国内No.1シェア。豊富なラインナップと高い取替互換性が強み。DIYでの交換にも選びやすい。
日本初の専業メーカー。業務・集合住宅向けの上位グレードが充実。コンシールドタイプも展開。
旧住宅の玄関ドアに多く残存。廃番ですが、同じ取付穴で交換できる代替機種をご案内します。
公団・旧マンションに多く残存。廃番ですが、同じ取付穴で交換できる代替機種をご案内します。
RYOBI(リョービ)
RYOBIは1963年にドアクローザー事業に参入し、現在は国内トップクラスのシェアを誇るメーカーです。
取替互換性の高さと豊富なラインナップが最大の強みで、DIYでの交換にも選びやすいのが特徴です。
RYOBI製ドアクローザー
主なシリーズ一覧
NEWSTAR(ニュースター)
NEWSTAR(日本ドアーチェック製造株式会社)は日本でドアクローザーを初めて製造・販売したメーカーです。
マンションやビルなどの集合住宅・業務用途での実績が多く、コンシールドタイプ(隠蔽型)など上位グレードが充実しています。
NEWSTAR製ドアクローザー
主なシリーズ一覧
NHN(ニッカナ)|廃番・代替機種で交換可能
NHN(ニッカナ)は戸建て住宅の玄関ドアや室内ドアに多く使用されていたメーカーですが、2009年に会社が解散し、現在は新品の入手が困難です。
古い住宅にNHN製のドアクローザーが付いている場合は、他メーカーの代替機種で交換できます。
NHN製ドアクローザー(廃番)
主なシリーズ一覧(廃番)
NHN製が付いている場合の交換手順
① 本体に刻印されたシリーズ番号を確認(例:NHN-30、NHN-50など)
② 既存の取り付け穴のピッチ(間隔)を確認
③ 同ピッチで交換できるRYOBI・NEWSTAR製品を選定
MIWA(美和ロック)|廃番・代替機種で交換可能
「カギのMIWA」として知られる美和ロック株式会社は、かつてドアクローザーの製造・販売も行っていましたが、2021年3月にドアクローザー事業から撤退しました。
公団住宅や古いマンション(KM313・M600シリーズ等)に残存しているケースが多く見られます。
MIWA製ドアクローザー(廃番)
主なシリーズ一覧(廃番)
MIWA製が付いている場合の交換手順
① 現在のモデル名を確認(本体や取扱説明書に記載)
② 取り付けタイプ(パラレル型 / スタンダード型)を確認
③ 互換性のあるRYOBI・NEWSTAR製品に交換
シーン別おすすめの選び方
設置場所・用途・ご要望別に、Dr.クローザがおすすめする機種の方向性をご案内します。
機種選定・ご購入はDr.クローザへ
ドアクローザーは「今付いている機種と互換性があるか」の確認が最も重要です。
メーカー・型番が不明な場合や廃番品の代替をお探しの場合でも、Dr.クローザでは写真2枚を送るだけで機種を選定し、万一交換できない場合は無償交換または全額返金いたします。
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