NEWSTAR80シリーズNEW STAR

ビル、マンション、スチールドアに多く使用されている超ロングセラー製品。
昭和時代に最も売れたドアクローザーです。

NEWSTAR80シリーズの詳細

※この機種はアームの刻印である程度の判別が可能です。

本体

190mm/208mm

本体取付寸法 アームの刻印
190 mm P82・182B/P82K・182K
208 mm P83・183B/FP183/P83

アーム

段付き/フラット

※この機種はアームの刻印である程度の判別が可能です。

ブラケット

種類

ちどり4つ穴
ちどり3つ穴
横一線4つ穴
L型
2つ穴(スタンダード型)
同封する専用スパナ

ストップ角度の設定のスパナを無料にて同封いたします。

  • ストップ角度の設定は「締付ナット」を強く締める必要があります。
  • 締付不良によるトラブルを防ぐために専用スパナを同封いたします。

交換について

現行品と旧型の違い

旧型は調整式
リンクは調整不要のために固定型
(ストップ付は調整可能)
アームの長さ調整 速度調整弁 ネジ径(太さ) ブラケット穴
旧型 可能 1個 M6 2つ穴/3つ穴/4つ穴
現行品 不可(固定式) 2個 M5 2つ穴/4つ穴

現行品と旧型の違い

ブラケット3つ穴の交換方法

FP-183
P83
P183

交換方法

取り付け板で既存穴をネジ止めします。
取り付け板で既存穴をネジ止めします。
取り付け板には、現行ブラケットの穴も開いていますので、その上にブラケットをネジ止めします。
取り付け板には、現行ブラケットの穴も開いていますので、その上にブラケットをネジ止めします。

※ネジは特殊ですが、すべて同封しております。

アーム刻印 P82・182B/P83・183B

本体80(本体裏の刻印はⅡ・Ⅲ)
アーム段付きアーム・フラットアーム
刻印 P82・182B/P83・183B/P82K・182K
ブラケットちどり4つ穴・横一線4つ穴(76mm:40mm)・ちどり3つ穴・L型
価格【ブラケット4つ穴~P82・182B/P82K・P182K】
・9,350円(税込)

【ブラケット4つ穴~P83・183B】
・(ストップなし)10,450円(税込)
・(ストップ付)11,000円(税込)

【ブラケット3つ穴~P82・182B】
・(ストップなし)11,550円(税込)
・(ストップ付)11,550円(税込)

【ブラケット3つ穴~P83・183B】
・(ストップなし)12,650円(税込)
・(ストップ付)13,200円(税込)
シルバー・アンバー(ブロンズ) ※ブラケット3つ穴はシルバー色のみ
備考・取り付けネジサイズ(5mm・6mm)
・速度調整弁が1個タイプの取り付けネジは6ミリ

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全国送料無料(沖縄・離島を除く)

アーム刻印 P82/P182/P83/P183/A51/A1

本体80(本体裏の刻印はⅡ・Ⅲ)
アーム段付きアーム・フラットアーム(刻印 P82/P182/P83/P183)
ブラケットちどり4つ穴・横一線4つ穴(76mm : 40mm)・ちどり3つ穴・2つ穴(スタンダード型)・L型
価格【本体取付寸法190mm】
ブラケット4つ穴 9,350円(税込)
ブラケット3つ穴 11,550円(税込)

【本体取付寸法208mm】
ブラケット4つ穴(ストップなし)10,450円(税込)
ブラケット4つ穴(ストップ付)11,000円(税込)
ブラケット3つ穴 12,650~13,200円(税込)
シルバー・アンバー(ブロンズ) ※ブラケット3つ穴はシルバー色のみ
備考・取り付けネジサイズ(5mm・6mm)

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全国送料無料(沖縄・離島を除く)

新日軽の玄関ドア (本体のみの交換)

本体80
アーム段付きアーム ・フラットアーム
ブラケット3つ穴横一線 製造中止
価格【本体のみ】
アンバー色 9,680円(税込)
ブラック色 9,900円(税込)
アンバー・ブラック
備考ブラック色は納期2週間

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Dr.クローザのちょこっとアドバイスジョイントネジは必ず外すこと!

アームを組み合わせた状態では、ドアクローザーを取り付けできません。
必ずジョイントネジを外し、最後にメインアームを手前に引き寄せて、もう一方のアームと連結するのがポイントです。

取り付けの手順
  1. 1

    アームセットのジョイントネジを外す

  2. 2

    速度調整バルブ側にメインアーム(ブラケットを付けていない方)を取り付ける
    ※5000シリーズなど、機種によっては速度調整バルブが逆側の場合もあります。

  3. 3

    ドアを閉めた状態でメインアームを手前に引く

  4. 4

    残った方のアーム(ブラケットを付けた方)がドアと平行になる位置で、メインアームと連結する

取付の注意事項
  • ドアクローザーは左右兼用

    1.ドアクローザーは左右兼用

    逆に取り付けるとまったく動きません

  • アーム同士の連結

    2.アーム同士の連結

    必ずアームを手前に引き寄せます

  • ストップ装置の設定

    3.ストップ装置の設定

    締付ナットがこれ以上閉まらなくなるまで締める

  • ストップ装置のボルト復帰方法

    4.ストップ装置のボルト復帰方法

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よくある質問

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