共同住宅のドアクローザーは防火区画から法的にストップなしになります。 アパートは構造等から一部、ストップ付きが認められる場合もあります。 防火区画のドアはスチールドアが主流です。 ドアクローザーの交換は、ドリルが不要な現状穴で交換できる機種がベストです。 かなり古い機種でも90%以上は既存穴で交換できます。 ドアクローザーメーカー別に古い機種から順番にご案内いたします。 交換機種 A : まったく同じ取り付け穴の交換機種があります。 B : まったく同じ取り付け穴の後継機種があります。(デザインは異なります) C : まったく同じ取り付け穴の背板を使用して交換する。 D : ブラケットのみ既存使用して他はまったく同じ取り付け穴の機種で交換する。 E : 現状穴で交換できる機種がありません。 【初代BL】 本体全長477ミリで最長 B : まったく同じ取り付け穴の後継機種があります。(デザインは異なります) ご注文はこちらから 【旧型M304P】 本体裏にM304Pの刻印 E : 現状穴で交換できる機種がありません。 【旧型BL】 本体の縦のビスピッチ32ミリ B : まったく同じ取り付け穴の後継機種があります。(デザインは異なります) ご注文はこちらから 【現行品】 本体にBLシール A : まったく同じ取り付け穴の交換機種があります。 ご注文はこちらから 【本体裏にM202の刻印】 本体裏にM202の刻印 B : まったく同じ取り付け穴の後継機種があります。(デザインは異なります) ご注文はこちらから 上記以外の機種又は不明の際はこちらのフォームから画像添付でお問い合わせお願い申します。