ドアクローザーの調整方法

ドアの閉まるスピードが異常に速くなった

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【チェック箇所 ○印】
軸とスピード調整弁から漏れることが多い。
キャップをはずすと中に油が溜まっていることもあります。
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油漏れの跡がありませんか

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調整弁はドアクローザーの側面にあります。
<速度調整の共通項>
・調整弁を時計方向に回すと閉じ速度は遅くなります。
・調整弁を反時計方向に回すと閉じ速度は速くなります。
(但し、2回転以上回さないでください。回しすぎますと油が漏れます)
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①調整弁が1個のタイプ 第1速度は2回転以内で調整する
第2速度は90°の範囲で調整する。

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②調整弁が2個のタイプ 第1速度は調整弁①で調整する。
第2速度は調整弁②で調整する。
③調整弁が3個のタイプ 第1速度は調整弁①で調整する。
第2速度は調整弁②で調整する。
第3速度は調整弁③で調整する。

ドアが閉まる10°くらい手前から、
急激に閉まるのは取り付け方のミスの場合もあります。


正しい取り付け方
リンクがドアと平行

NGな取り付け方
アームがドアと平行で、リンクが斜め

右の写真は、スピード調整をしても「バタン」と閉まります。

<修正方法>
1. リンクとアームの連結を外します。
2. アームを手前に引き、リンクがドアと平行になる長さに調整し、アームと連結する。

ドアの閉まるスピードが異常に遅くなった

遅くてもドアが閉まるのであれば、一般的にはスピード調整で対処できます。
冬場は油の粘性が固くなりスピードが遅くなります。

平成10年前後から本体内部の油の粘性度が改良され、ドアクローザーのスピードの通年変化はなくなりました。詳しくはドアクローザーは劇的に進化

ドアがストップしなくなった。又はストップを解除する時、「バチン」と強い音がする

ストップ位置の調整方法

<アニメーションの解説>
ドアを締めた状態で、カムの位置を確認します。
・カムが出ている→ストップ機能を設定していないに進む
・カムが出ていない→ストップ機能を設定するに進む

ドアクローザーの交換の合図

1. ドアクローザーの本体から油が漏れてきた。
2. 速度調整をしても、数日後にドアの閉まるスピードが速くなる。
3. ストップ位置の調整をしても、ストップしない。
4. 15年以上ご使用のドアクローザー。
5. 速度調整弁が1個のタイプ。